日常の最中に、

ちょっとした楽しみを。

気付くのが遅かった…「サカサマのパテマ」おもしれえ!!【ネタバレなし】

知ってた?

サカサマのパテマ知ってた?

 

 

えー

言ってよーもー

 

 

言ってよー!!

どうももなかです(早口)

 

 

知らなかったよー

今更だよーもー!

 

 

もー!!!

 

 

もっと早く知ってればー見てればー

 

今更語ってどうすんのよー

 

バカにしない?

 

ちょっとだけ語ってもいい?

 

 

 

 …

 

 

 

ん?

 

ん?…知らない?

 

知らないのーーー?

 

まじー?

 

 

もったいねー!

 

もったいないよそれはー!!

 

サカサマのパテマ

まず見てみ?

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たまらん!もーたまらん!

このサカサマ感ね。

 

まさにサカサマ・トリップ・スペクタクルだぜーー!!

 

 

 

…スペクタクルってなに?

 

 

あ、すみません

あらすじを説明しますね。

あらすじ

 地下世界に住む少女パテマが危険区域と呼ばれる大空洞で探検していたところをコウモリ人間と呼ばれる天井に足をつけた「サカサマ」な人間に襲われる。逃げようとしたパテマは大空洞へ真っ逆さまに落ちていくが、その先はなんと空。


そこでコウモリ人間と同じ「サカサマ」な少年エイジと出会い、エイジの住むアイガという世界の人々は「かつて多くの罪人が空へ落ちた」と空を忌み嫌っていたが彼はその考え方に疑問を持っていた。パテマは空に恐怖を感じながらもエイジの言う星空の美しさに感動し、エイジは初めて自分と同じ感覚を共有してくれた彼女を元の地下世界へ帰すために協力することにした。

 

しかし、アイガの君主であるイザムラが「サカサマ人」であるパテマの存在に気付いてパテマを捜索し始める…

 

 

とまあこんな感じです。

 

 

上下が何度も入れ替わる!視点の切り替え

この作品の軸となる設定が「重力が反転した2つの世界、人々」です。

パテマから見ればエイジはサカサマで、エイジから見ればパテマはサカサマで。

 

他の人々も含め、対の世界の人間のことを「サカサマ人」と呼びます。

 

 

また人間だけでなく物も重力が反転した物としてない物があって、

お互いの世界では支障の無いように生活できるんだけど

対の世界ではすべてがサカサマになってる。

 

例えば作中に出てくる砂時計は

容器が地下世界の物で中の砂がアイガの物

 

なので

 

返すと砂が上がっていく不思議な砂時計

     or

容器が浮かぶ不思議な砂時計

 

として世界毎に視点によって違った物になったりする。

 

 

そして作中では何度もパテマ基準の視点になったりエイジ基準の視点になったり忙しい!

 

え?今どっちだっけ?どこにいるんだコレ?

上?下?うわああああぁぁぁってなる。

 

いつの間にか鑑賞している自分自身の視点まで引き込まれて

「空に落ちる」という高所どころじゃない恐怖に背筋がゾクリとする。

 

 

説明不足?いいえ、奥行きです。

 

作品中では明確に説明がされない設定等も多く、一度見ただけだとよくわからない部分も多かった。

しかし、見返すことによる発見や気付いた時のそういうことか!という感覚が心地良い。

 

すべてを説明されてしまうとこういう設定です。こういう世界です。と作品としての規模が限られてしまうが、何度も見返しながら自分自身で世界の奥行きを感じる喜びがあった。

 

↑なんか偉そうじゃない?

やべえなんか途中から口調変じゃない?

読書感想文みたいになっちゃってるし!

 

こういうのも自然に書けるようになりたい…

 

でも普通に書くと

 

 

ちょーおもしろい!

設定すげえよコレ!

地下のスチームパンク感すこ

 

 

とかになっちゃう助けて

 

 

あとネタバレなしって難しい!

ちゃんとなしになってるコレ?

 

てか今度はネタバレありでもっかい書こうかな!

 

 

そして同監督の「イヴの時間」と

この作品と、設定が似てるらしい

洋画の「アップサイドダウン」も気になる…

(観てブログに書いて関連記事に出すフラグ)(ていうか目標)

 

 

 

 

とにかく「サカサマのパテマ」

ちょーおもしろいから見てみて!

 

 

 

 

以上、もなかでした。